金色のガッシュについて語ります①
こんばんは、はぐぞーです
『金色のガッシュ‼︎2』単行本発売、おめでとうございます!!
私がこの作品と出会ったのは小学校4年生の時です(アニメから入りました)。そこからもうドハマり!家では漫画を買って読み漁り、友達とはカードゲームで遊ぶ日々でした(魔本からカードを出していき、めくれなくなったら負けるやつ)。中学生になっても単行本は買い続け、完結まで追っていました。
そのガッシュが今年から続編開始!!!!!マジ!?!?!?雷句先生本当にありがとうございます。配信日の早朝に買って読んでいます。毎話鳥肌ですよもう。本当にガッシュでした。(?)
そんな感謝の意味も込めてこれはもうガッシュの思い出を語っていくしかないと思い至ったのです。私の好きな箇所を独断と偏見で取り出していることと、記憶で書いている部分が多々あるため間違った捉えをしているかもしれないことにはご了承くださいませ(ごめんなさい)。それではいきましょう!
原作1巻
「清麿 正義の味方」
一番最初の話です。天才ハイパー出来まくり超人頭脳中学2年生高嶺清麿。ある朝彼の部屋に金髪少年ガッシュ・ベルが全裸で、デカい鳥につかまり、ブリを抱えて窓から突入、流れで口から電撃を出します(開幕地獄)。
清麿はその頭の良さ故、学校では周囲から疎まれる存在です。この清麿の頭脳、小学生の自分には「ふーん」だったけど余裕で大学知識を越えて幅広い分野で専門家レベルですよね!?何者なんだ…
不良の金山と対峙するガッシュの叫びが最高なんですよ、アツいです。シリアスな流れからタコ殴りにされる清麿も好きです。さらにガッシュの「いい顔をしてるぞ!」も好き。さわやか。アツい。全部好き。
第一の術「ザケル!!!」
電撃で金山を撃退します。(直撃したら死ぬよね?)
1巻の1話を語っただけで過去最長に書いてしまったので、続きは②でおねがいします(不定期更新)!
それではまた明日!!