金色のガッシュについて語ります②
夕食後放心してテレビ見がち。
こんばんは、はぐぞーです。
毎週健康ガッシュ生活、今週もやっていきたいとおもいます。
本日は完全版2巻の中から、私の好きなエピソードを紹介しますね。
それではいきましょう!
う~~~ん、迷いましたが私はキャンチョメですね!ガッシュはギャグ回の方が好きなオタク。読んだことがある方、どうですかね??ティオ(完全版2巻表紙の子です)の話もあるので迷ったんですよ。知らない人はすぐ読んで。(食い気味)
それではキャンチョメ回なのですが、突っ込みどころが多すぎる。
・天井に縛り付けられた清麿(本物)と鼻の長い清麿(偽物)のシーン
ウ〇ップみたいになっとるやんけ。信じ込むガッシュ、スズメ(清麿の同級生)でさらに哀れ。どうやって天井に縛られたんですかね…「普段の俺はそんなにマヌケな顔だったかい!?」
・フォルゴレ(キャンチョメの本の持ち主)登場
伝説の曲。今じゃ絶対許されなさそう。無慈悲なザケルによる電撃攻撃には、今回だけでなく毎回笑ってしまう。しかし、鉄の戦士(鉄とは言ってない)フォルゴレは倒れない(倒れる)。キャンチョメの歌で何度もよみがえるのだ…逆にかわいそう
・キャンチョメの術
第一の術「ポルク」ではハリボテに変身します。戦闘能力は…うーん(濁し)
第二の術「コポルク」では体が小さくなります。これは黙っていればワンチャン本に近づいて燃やすことができますね。しゃべっちゃったけど。コポルクで本燃やそうとする戦略は何度かあったと思いますが、成功したことはあったんでしたっけ?
全体を通して、ポジティブ男のフォルゴレとヘタレのキャンチョメのコンビが面白すぎます。今後の活躍にご期待ください(誰)
ちなみに紹介できませんでしたが、清麿の友達回(毒カレーを作る話と過密スケジュールで遊び回る会)もかなりカオスで好きです。
それではまた明日!!